SEIKO ローレル アルピニスト 修理解説

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  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 8

  • @nobuno70
    @nobuno70 2 года назад +2

    ローレルカッコいいですねぇ!流石お仕事の方のご説明、大変勉強になりました!

    • @TOKEIRADIO
      @TOKEIRADIO  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      私も欲しくなる時計でした!
      いつもありがとうございます😊

  • @讃岐太郎左衛門-v8c
    @讃岐太郎左衛門-v8c 2 года назад +1

    お疲れ様です!
    またまた今回も貴重なお話をありがとうございます!
    修理部品の詳細を見れる機会は少ないので非常に参考になります。
    当たり前ですが定期的なOHの重要性を改めて痛感いたします。

    • @TOKEIRADIO
      @TOKEIRADIO  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      そう言って頂けると嬉しいです。
      修理部品の詳細をご覧頂くことで
      またご愛用の時計のヒントになれば幸いです。いつもありがとうございます😊

  • @t.f.0644
    @t.f.0644 2 года назад +4

    今回も貴重な映像を拝見しました。修理内容も「どこがどう悪かったからこう直した」と説明がつくと説得力が一気に増すものですね。
    それにしてもこの時代のパーツを保有している修理技師さんがすごい!この部品は弱いから今のうちにストックしておこうというような、勘のようなものが働いているのでしょうか?

    • @TOKEIRADIO
      @TOKEIRADIO  2 года назад +3

      コメントありがとうございます。
      私も聞いてみたくて、今連絡してみました笑
      「勘もありますが、偶然も多々有ります」とのことで、使う機会が有るかどうかも分からない部品も沢山有るそうです。何度かストック部品を見せて頂いたことがありますが、たくさんお持ちでした。
      いつもありがとうございます😊

  • @SORA-Channel6
    @SORA-Channel6 2 года назад +2

    何時も楽しく拝見させて頂いてます。
    写真がアップ出来ない様で残念ですが、セイコーローレル1960のデットストック品を持っています😀
    生まれた年に近い時計として、大切にしていますが、値札3900円とローレルの札も付いて、革バンドもまっすぐな状態ですので、腕に嵌める踏ん切りが付きません😅
    当時のカタログを見ると、今回のアルピニストと同じカタログ(昭和36年)に、掲載されてますね✨
    いずれも高い時計ではありませんが、高度成長時代のサラリーマンを支えてきた大切な時計だと思います😀

    • @TOKEIRADIO
      @TOKEIRADIO  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      うわー、また希少な時計をお持ちなんですね😃 良いお話伺えました。ありがとうございます。デットストック使えないですよね〜、お気持ちわかります。今、オリエントフラッシュのオーバーホールを依頼しているのですが、裏蓋のブルーコート残しておきたいので、あまり使えない気持ちが今からしています笑
      セイコーローレルぜひぜひ大事にお持ちください。いつの日かまた見せてください笑
      いつもありがとうございます😊